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65歳の熟年親父はアナルモロ感のバリウケ。会社勤めをしている時は妻の目を盗んで遊びまくったが、会社を退職してからはなかなか遊びに出られなくなた。溜まった欲望はいつもオナニーで慰め、疼くアナルを指やディルドで刺激するものの、やはり本物じゃないと物足りない。そんな時、久々にセックス出来る機会が訪れた。やりたくてたまらなくなっていた親父は短髪親父と抱き合った瞬間からアナルがヒクヒクと疼き出す。早く犯されたい一心から短髪親父の太魔羅を一生懸命に尺八奉仕。やがてたっぷりと快感をまぶされてギンギンに怒張した太魔羅をしゃぶりながら、とうとう我慢出来ず「入れて!」と哀願してしまうのだった。太魔羅がアナルに侵入してくると待ちに待った快感の到来につい声がうわずってしまい、熟年親父は女のように泣きながら「もっと奥へ!」「もっと突いて!」「もっと、もっと……」と激しい結合をおねだり。そして太魔羅をくわえ込んだアナルの奥ヒダを蠕動させ、タチの快感を盛り上げるのだった。その気持ち良さに耐えかね絶頂を迎えた短髪親父は「いきそう」と熟年親父に伝えるが、くわえ込んだ太魔羅を二度と離すものかとばかりがっちりとしがみつかれて抜くことが出来ず、そのまま熟年親父の穴の中に放出。相手が射精した後も名残を惜しむようにくわえ込んだままの太魔羅に自分から何度も尻を打ちつけていく熟年親父だった。
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