型男   角色扮演   放尿
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我的變態家族
青柳劍地(KENCHI AOYAGI),真機那(MAKINA),櫻井星翔,小川湊(MINATO OGAWA)
01:56:08
青年,壯年,瘦猴,野狼,美少年,型男,學生,劇情,角色扮演,顏射
※影片內容為高畫面呈現※

他の人には言えない家族だけのヒミツ。僕の家族は正真正銘の変態だ。
誰も知らないボクの家庭の淫らな家族関係。

【第一話】俺の兄貴は変態だ。
「いってきます。」締まったドアを振り返り俺は思う。きっと今日も兄貴が待ってるって。
ガチャッ…。ドアを開けると玄関先で兄貴が目隠し待機している。ケツにはハリガタ。
「待ってたんだよ。マキナの事、一日中…。」俺と兄貴の淫らな時間がはじまる。

【第二話】父の帰りを待てない俺は。
「今日遅いから、待ってなくていいからな。」今朝、父さんはそう言って出かけていった。
でも俺は父さんの帰りを一人待ちわびる。ドアが開く音が聞こえる…。
「待ってなくていいって言ったろ?我慢出来なかったのか?」
ケツ割れで待ち構えてた俺を見て嬉しそうな父さんの声。
俺は父さんのチンポにしゃぶりつく。早く父さんの硬いチンポをケツにぶち込んでよ…。

【第三話】お前、起きてるんだろ?
夜中に父さんが帰ってくると、僕の部屋の扉がゆっくり開く。
そして寝ている俺に父さんがだんだん近づいて来る。剥がされる布団…。
俺は寝たふりを続ける。父さんは僕のチンポにしゃぶりつく。凄く美味しそうに…。
「起きてるんだろ…?なぁ、父さんの事も気持ちよくしてくれよ。」
僕は抗えない。こんな風に僕は毎晩性欲の強い父さんの欲求を満たしている。

【第四話】父さんも僕と一緒だね。 
友達の家に泊まる予定だった俺はドタキャンをくらった。
仕方なく家に帰る俺。少し開いたドアから聞こえて来るいやらしい喘ぎ声。
隙間から覗き込むと父さんが自慰に耽っている…。見ているのはゲイビデオ。
やっぱりそうか…。怪しいとは思っていたけど、父さんも男が好きだったんだ。
俺は足を忍ばせ父さんに近づく。ビデオに夢中の父さんは俺に気づかない。
「父さん、何してんの?こういうのが好きなんだ…。」
慌てる父さんを無視して俺はチンポにしゃぶりつく。
やっぱり俺たち親子だから似ちゃったんだね…。

一度知ったらもう引き返せない。家族との禁断のイトナミは甘く病みつきな蜜の味。
「俺たちって家族だよね?だからもっと繋がりたいんだ。」

出演:青柳剣地 / 真機那 / 桜井星翔 / 小川湊